月はどうしてついてくるの?子供の質問に答えるには? アインシュタインの名言から考えてよう
月はどうしてついてくるの?
こういう質問を子供は投げかけてくる
どうやって説明しようかと
悩んだパパママも多いんじゃないかな?
あれは月がついてきてるんじゃなくて
目の錯覚なんだよぉ~なんて言ったって
子供は理解できない
月との距離は38万Km以上あるから
近くにあるものと違って見る角度が変わらないから
だからついて来てるように見えるんだよ?
って言ったって全然わからないから
ふぅ~ん、でもついて来てるよ?
なんて言い出すんだよねwww
僕は結局おもちゃを使って
これが近くの建物でこれが月ね
で、こうやって見ると・・・
みたいな感じで説明をして
半分理解させれたかどうかってとこwww
子供からのこういう質問って
多分大きくなるまでずっと続くんだ
うちの長女は特に“何でちゃん”だ
その全てに答えられるような
何でも知ってるパパになりたい
って思って色々考えてた頃があるんだ
で、ヒントになったのは僕の大好きな
アルベルト・アインシュタインの名言だった
アルベルト・アインシュタイン(1879年3月14日~1955年4月18日)
ドイツ生まれのユダヤ人の理論物理学者
If you can’t explain it to a six year old, you don’t understand it yourself.
6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない
そうだよね、その通りなんだよね
知ってるってことと理解するってことは
まるで違う訳で
幼い子供に理解できるように説明できなきゃ
理解したとは言えない、ってことは逆に
幼い子に説明するには理解することなんだよね
知識をつけるだけじゃなくて
その物事をよく理解しなきゃいけない
ってことだよね
子供の質問に答えるには
子供みたいに好奇心を持って
アレ何?コレ何?何で?どうして?と
色んなものに興味を持って
それを深く理解しなきゃいけないんだね
そりゃそうだ!!
でも他に手段がないから
色々と興味を持って勉強しようと思います
さて、下の画像をクリックしてみるのだよ
きっと賢くなるんだ・・・僕がね❤